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自分は、IT業界にはや10年少しくらいにい続けているわけですが、結構な数の資格を受けてきました。 IT関連に限らずそうかもしれませんが、この業界の資格には大きく分けて2つ存在するかと思われます。1つは普遍的な知識の取得を問うもの(例えば、基本情報処理試験、ネットワークスペシャリスト試験などなど)と、もう1つは、そのときのリアルタイムの実力をアピールできるメーカー独自の資格。 1つ目の試験のメリットをあげるとするならば、普遍的な知識が身につくことがあげられる。これはつまり、ITというより広範囲な技術の土台を築くには、もってこいの試験といえるだろう。また受験料も比較的安いのが一般的なので、お財布にやさしいところもメリットとして挙げられます。 一方で、都度実践的なスキルを証明できる資格といえば、やはりベンダー試験とよばれるものだと思います。 これは、各メーカーの独自の試験を受かることにより、「これだけの実践的なスキルがありますよ」ということを示せる資格でもあります。 たとえば、マイクロソフトの70-410という資格を持っているとすれば「2012サーバーに関してのスペシャリスト」という肩書きがつく。ただし、デメリットとしては、試験代がやたら高いことです(2万以上は軽く取られる時代になってしまいました)